国華園から春夏用のカタログが届きました。
この時期、家に籠って園芸用のカタログを眺めるのは至福のひと時です。
2026年、今年のやりたいことリストの一つにリンゴの苗木を植えることを掲げています。
今回、届いたカタログの中に育て易そうなリンゴの苗木があったので、検討しようと思います。
一年草や宿根草と違って、果樹の苗木は実るまでに数年の月日がかかるのが殆だけれど、数年先の楽しみにと苗を購入して植えることは、これも投資と言えるのかな?そんな考えがふと浮かびました。
利益や対価は決してお金だけではない、そんな小さな気づきを感じました。
2025年に漬けた梅干しと梅酒。

2025年の梅干しと梅酒
この梅干しと梅酒は、自宅の庭の梅の木から収穫した梅の実で漬けました。
梅の木があることで、わざわざ梅の実を買わずに済むことも、利益に繋がることと同じなんだなと思うのです。
先行投資は苗木に限らず、家庭菜園の野菜もしかり。
消費出来ないくらい大量に収穫できた時は、冬のこの時期だったら干して乾燥させて干し野菜にすることもいいですよね。
たくさん収穫出来た人参は薄く切って天日干ししました。

セミドライの状態ですが、冷蔵庫の野菜室に保管しておくと一年は日持ち大丈夫です。
干すことで歯ごたえも良く、おかげで人参をスーパーで買うことはほとんどありません。
干し柿も、ちょっと甘い物が食べたくなった時のおやつとして大切に食べています。

こうして、季節の恵みを余すことなく、無駄にすることなく取り入れられるようになったのは、ごく最近のことです。
年を重ねたことも大きいかもしれません。
振り返ると今までたくさんの物を無駄にしてきました。
お金を出せばすぐ手に入るの感覚が当たり前になっていたのかもしれません。
このモノを大切に使い切る術を身に付けたら、少々の物価高も乗り越えられるような気がします。
私の住む場所は山奥で本当に辺鄙な場所ですが、幸いにして野菜を育てたり、苗木を植える場所があるので、これからも私は野菜を育てたり、苗木を植え続けようと思っています。

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