5月のゴールデンウィークを過ぎると、そろそろ玉ねぎの収穫時期になりますね。
さて、玉ねぎを収穫した後の畑には何を植えましょうか?
狭いスペースを工夫しながら家庭菜園を行っている方は、少しでも畑を有効活用したいですよね。
そこでこの記事では玉ねぎの後作に良い野菜と、実際に私が植えてみた野菜を合わせて紹介しています。
是非、参考にして下さい。
玉ネギの後作に良い野菜
ナスやキュウリは時期をずらしながら植え付けすることで、秋まで長く収穫できるメリットもあるので、おススメです。
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カボチャ、きゅうり
玉ねぎの後作に良い野菜は、ウリ科の野菜が相性が良いとされています。
ウリ科の代表的な野菜と言えばカボチャやキュウリ、スイカが挙げられます。
玉ねぎの後作を利用することで、追肥の必要がなくなるメリットがあると言われています。
カボチャやキュウリは肥料が多すぎると「つるボケ」を起こしてしまうため、玉ねぎの肥料の残りを使うことで、つるホケを防ぐことが期待できます。
玉ねぎの後作にカボチャやキュウリを植えることで、実が付きやすくなると言うことです。
玉ねぎの根元に共生する細菌「バークテリアクラジオリー」が抗生物質を分泌してくれることによって、土壌の病原菌の密度を減らしてくれる効果が期待できます。
病原菌が減ることによって、カボチャやキュウリによく見られる「立ち枯れ病」の病害を抑える効果が期待できると言われています。
秋ナス

玉ねぎの後作を利用してナスを植えることで、秋の収穫を目指します。
いわゆる秋茄子です。
玉ねぎの収穫後に畑を空けずにナスを植えることで微生物の活性が活発になり、土地が肥大になる効果も期待されています。
トウモロコシ、枝豆
玉ねぎの後作に良い野菜として、トウモロコシや枝豆も適しています。
時期的にも丁度いいですね。
トウモロコシや枝豆は種からでも簡単に発芽もしますし、成長過程で土寄せをするくらいで、それほど手間もかかりませんので、育てやすいと思います。
ほうれん草
玉ねぎの後作にほうれん草も適していると言われています。
玉ねぎの栽培によって土の中にある病原菌「フサリウム」が減るため、夏に発生する立ち枯れ病を抑える効果が期待できるとのこと。
ただ、私の住んでいる北関東では夏場は殆どほうれん草は作りません。
理由は夏の暑さで蒸れて腐りやすいことと、夏場に栽培するとどうしても蕾が立ちやすいためです。
標高の高い地方では適しているかもしれませんけど。
それぞれの地域性は実際に住んでみて経験してみないことにはわかりませんね。
玉ねぎの後作に実際に私が植えた野菜
毎年玉ねぎを育てている私が、実際に玉ねぎの後作に植えた野菜を紹介しておきます。
私が実際に植えた野菜がこちらです。
- オクラ
- モロヘイヤ
玉ねぎを収穫した後に、オクラとモロヘイヤの種を播きました。
オクラやモロヘイヤの種まき時期は5月~6月にが適しているため、効率的です。
実際に育ててみたところ、生育も良く、毎日のようにたくさん収穫が出来ました。

玉ねぎの後作に育てたオクラ
私が野菜作りを実際にやってみて感じたことですが、種まきの時期を少しづつずらしながら野菜作りをすることの良さに気づきました。
自分で野菜を育てていると、ある一定期間に集中して収穫時期を迎えるため、消費しきれない問題が出てきてしまいます。
そこで、種まき時期を少しずらすことで、長い期間に渡って収穫できることを知ったのです。
特に近年は温暖化の影響で、私地方では秋になっても暑い日が続くため、カボチャやキュウリが晩秋になる頃まで収穫出来るのです。
私は今後、カボチャは春と夏の2回、種蒔きをして育ててみようと考えています。
夏に種まきしたカボチャは晩秋または初冬に収穫することで、春先まで保存が可能となり、食費削減にもつながります。
何事も経験から学んでいくのだなと改めて気づいたこの頃です。
まとめ・玉ねぎの後作に良い野菜
玉ねぎの後作に良い野菜と実際に私が育ててみた野菜を紹介しました。
少しでも効率よく、無駄なく失敗も少なくするために参考にして野菜作りを楽しんで下さい。
野菜つくりは難しくもあり労力もかかりますが、それ以上に育てる楽しさは何倍も返ってきます。
私もこれからも、色々な野菜を育てながら楽しんでいきます。
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