玉ねぎの後作に良い野菜は?6月植え付けでも間に合うおススメは?

玉ねぎ保存方法 家庭菜園
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5月のゴールデンウィークを過ぎると、そろそろ玉ねぎの収穫時期になりますね。

さて、玉ねぎを収穫した後の畑には何を植えましょうか?

狭いスペースを工夫しながら家庭菜園を行っている方は、少しでも畑を有効活用したいですよね。

玉ねぎの後作の畑を利用して6月まで植え付けでも間に合うおススメ野菜をまとめてみました。

玉ねぎの後作に何を作ろうか考えている方の参考になれればと思います。

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かぼちゃ、キュウリ

玉ねぎの後作に良い野菜は、ウリ科のカボチャとキュウリがあります。

私の住む北関東地方では、カボチャやキュウリの苗が店先に出回る頃は、まだ玉ねぎの収穫にはちょっと早い感じでもあります。

ですのでカボチャとキュウリの苗は、玉ねぎの収穫と同じ時期に丁度苗が仕立てあがるように種まきで調整するといいのですが、なにせ自然に左右されることなので難しい部分でもありますね。

感覚的に北関東当たりでは桜の花が咲く頃にカボチャやキュウリの種を播けば、6月上旬には苗が仕立てあがる感じでしょうか。

玉ねぎの後作ぬ良い野菜ということで、メリットをまとめてみます。

メリット・1

玉ねぎの後作を利用することで、追肥の必要がなくなります。

カボチャやキュウリは肥料が多すぎると「つるボケ」を起こしてしまうんですね。

「つるボケ」とは、肥料が効きすぎて蔦や葉が大きく育ち過ぎて、開花に悪影響を与えたり、実が腐さり落ちてしまう現象のことをいいます。

「つるボケ」の原因の一つが窒素成分が多いと「つるボケ」を起こしやすいと言われています。

玉ねぎのの後作ということで、既に畑は玉ねぎが肥料を吸収しており、過剰な窒素が残っていない状態となります。

ですので、玉ねぎの後作にカボチャやキュウリを植えると、実が付きやすくなると言うことです。

玉ねぎの後作の畑を利用することで、余計な肥料を与えずに済むますので、肥料の節約にもつながりますね。

メリット・2

二つ目のメリットは畑を耕す必要がないことです。

玉ねぎを収穫した後の畑は耕さずにそのままカボチャやキュウリを植え付けることが出来ますので労力がかかりませんね。

苗を植える部分だけ、ざっくりを鍬を入れれば問題ないです。

また、玉ねぎの栽培でマルチを使用していた場合は、マルチをはがさずにそのまま使用可能です。

こちらも資材の再利用ということで、節約やゴミの削減にも効果がありますね。

メリット・3

メリットその3です。

病原菌を減らすことが期待できます。

玉ねぎの根元に共生する細菌「バークテリアクラジオリー」が抗生物質を分泌してくれることによって、土壌の病原菌の密度を減らしてくれる効果が期待できます。

病原菌が減ることによって、カボチャやキュウリによく見られる「立ち枯れ病」の病害を抑える効果があるということなんですね。

玉ねぎの後作を利用することで、農薬を使用しなくても土壌の殺菌効果が得られるということで、無農薬栽培を目指している人にも嬉しいことですね。

是非、玉ねぎの後作にカボチャやキュウリを植えてみましょう!

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秋ナス

ナスと言えば通常4月下旬から5月上旬に植え付けし、収穫のピークは8上旬から中旬が盛りとなります。

収穫のピークが過ぎたナスは、徐々に実の付きが衰え始めます。

それでも霜が降りるまでは頑張って実を成らせてはいるんですけどね。

玉ねぎの後作を利用してナスを植えることで、秋の収穫を目指します。

夏と秋に収穫のピークをずらすことで、新鮮なナスをいつまでもふんだんに食卓に並ばせることが出来ますね。

メリット・1

玉ねぎを収穫するときに玉ねぎの根っこを畑にすき込みましょう。

すると、玉ねぎの根っこが分解されて肥料にもなりますし、ナスの根の張りが良くなるという相乗効果が得られます。

メリット・2

玉ねぎの収穫後に畑を空けずにナスを植えることで微生物の活性が活発になり、土地が肥大になること。

また、ナスによく見られる「半身萎ちょう病」などの病原菌を抑える効果が期待できます。

玉ねぎの後作に秋ナスを植えた場合は、半月に1回程度追肥を行いましょう。

ナスはなんと言っても肥大な土地を好みますのでね。

肥料も好みますが水分も好む野菜なので、ビニールやワラなどでマルチをしてあげることもお忘れなく!

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トウモロコシ、枝豆

玉ねぎの後作に良い野菜として、トウモロコシや枝豆も適しています。

時期的にも丁度いいですね。

トウモロコシや枝豆は種からでも簡単に発芽もしますし、成長過程で土寄せをするくらいで、それほど手間もかかりませんので、是非チャレンジしてみるといいでしょう。

ほうれん草

玉ねぎの後作にほうれん草も適しているようです。

玉ねぎの栽培によって土の中にある病原菌「フサリウム」が減るため、夏に発生する立ち枯れ病を抑える効果が期待できるということです。

ただ、私の住んでいる北関東では夏場は殆どほうれん草は作りません。

理由は夏の暑さで蒸れて腐りやすいことと、夏場に栽培するとどうしても蕾が立ちやすいためです。

標高の高い地方では適しているかもしれませんけど。

それぞれの地域性は実際に住んでみて経験してみないことにはわかりませんね。

何事も経験です。

ひまわり

野菜ではないのですが、玉ねぎの後作にひまわりも適しています。

これ、かなりおススメです。

ひまわりには、玉ねぎの後作に植えることで土壌改良の働きがあります。

簡単に言うとひまわりが土の殺菌をしてくれると言うことなんですね。

その上、咲いたひまわりは切り花としても楽しめますので、まさに一石二鳥。

玉ねぎの後に何を植えようか迷った時は、ひまわりを植えてみませんか?

ひまわりを部屋に飾ることによって、癒しの効果も期待できそうですよね!

 

まとめ

玉ねぎの後作に良い野菜ということで、紹介しました。

みなさんの参考になれればと思います。

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