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ネキリムシの画像と被害の特徴は?無農薬でも可能な対策と予防法

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 ネキリムシ画像 害虫病害対策
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※この記事にはプロモーションが含まれています。

野菜の苗を植えるときに、注意しなければならない害虫にネキリムシがいます。

楽しみに植えた野菜の苗。

翌朝、畑に行ってみると、植えたばかりの苗がしおれて横たわってしまう被害に遭ったことはありませんか?

それはネキリムシの仕業です。

折角の楽しみの家庭菜園もネキリムシの被害に遭ってしまうと台無しです。

楽しみが逆にストレスになる瞬間でもありますね。

今回は野菜や花の苗の柔らかい茎を食べてしまう害虫、ネキリムシの画像と被害の特徴と無農薬でも出来る予防対策をまとめてみました。

ネキリムシの対策にのお役に立てれば嬉しいです。

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ネキリムシのとは?

ネキリムシはカブラヤガやタマナヤガ、コガネムシ、コメツキムシなど夜蛾(ヤガ)の幼虫です。

蛾の分類でヤガ科は、1000種類を超えるほどだそうです。

ヤガ科の蛾は夜行性で、大きさは2センチ前後の比較的小型の蛾が多いようです。

ヤガ科の蛾は、よく目にするのが茶色の蛾でみなさんも目にしたことがあると思います。

梨の病害虫 夜蛾類
引用元:katonoen.com

蝶々と比べると見た目が気持ち悪いですね。

ヤガ科の蛾の幼虫がネキリムシと言うわけなのですが、このネキリムシは食草で畑の農作物を食害するため重要害虫に位置付けられています。

ネキリムシは夜行性で日中は土の中に潜んでおり、夜になると地面に這い上がって若い植物の茎を食害します。

 

ネキリムシは名前からして、植物の根を切ってしまうと思われますが、根を食するのではなく若い植物の茎を食害します。

ネキリムシが好んで食する植物には次のようなものが上げられます。

  • キャベツ
  • ジャガイモ
  • 玉ねぎ
  • ネギ
  • トウモロコシ
  • ホウレン草
  • 白菜
  • ブロッコリー
  • 人参

等々。

私の畑では、特に被害に遭いやすいのがブロッコリーや人参の被害です。

ブロッコリーは苗を植え付けた直後から警戒しなければなりません。

人参は種まきをして発芽してから間引きをする段階になってからが、ネキリムシの被害に遭いやすいです。

 

また、ネキリムシは野菜の苗だけでなく、花の苗も食害します。

花では、ひまわり、菊、ダリア、千日草、アスターなどの苗が被害に遭いやすいです。

私の畑でも千日草を見事にやられました。

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ネキリムシの画像

ネキリムシは日中は土の中に潜んでいるため、ほとんど目にする機会がありません。

 

ネキリムシは蛾の幼虫というということで、見た目はイモ虫そのものです。

私は最初、ネキリムシの被害からするとイモ虫の仕業にはとても思えませんでした。

足や羽根がついたようなバッタ系の虫が植物の茎を食害しているのかと思っていたのですが、まさかイモ虫のような虫が地面の生え際の茎を食害するとは想像外でした。

それでは、ネキリムシの画像です。

虫が苦手な方はご注意下さい!

 

 

 

 

 

ネキリムシも数種類いるんですね。

最後の画像の白っぽい虫は、青じそや赤じそが大好きなようで、必ずと言っていいほど青じその根っこに住み着いています。

私は、この白っぽいネキリムシに植え付けたブロッコリーの苗の半分近くを食べたらた経験があります。

青じそや赤じそは、夏に大きな株になり、放置しておくとその根っこにたくさん住み着いてしまいます。

秋口にブロッコリーや白菜、キャベツの苗を植え付ける予定の畑の近くには、赤じそや青じそは植えない方が賢明です。

 

ネキリムシはイモ虫のような、見た目的にはかなり気持ちの悪い虫ですね。

このイモ虫のようなネキリムシが、地面の生え際の植物の茎を食害するようには見えません。

大きさは小さいのもだと2センチくらい、大きいもので4センチくらいです。

 

また、ネキリムシは草食であることから、生い茂った草の株元に良く見られます。

特にハコベなど、株ごと大きく成長する雑草の株元に必ずと言っていいほどネキリムシが潜んでいます。

 

ネキリムシの被害を防ぐためにも、草を大きく成長させないなど、雑草対策にも注意しておくことがネキリムシを増やさないことに繋がります。

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ネキリムシの被害例

ネキリムシは雑食性の虫で、餌となる植物は何でも食べてしまいます。

野菜や花の苗だけでなく、雑草も餌の一つです。

特に野菜や花の苗を植えたばかりの畑でネキリムシの被害に遭いやすいのは、雑草がほとんど生えていないためです。

餌となる雑草が生えていないために、植えたばかりの野菜や花の苗が狙われるという訳なんですね。

例えば、キャベツや白菜などの野菜の苗を植え付けてから、翌朝畑の行ってみると苗が茎から折れて倒れていたらネキリムシの仕業です。

見事に地面から生え際の茎をぽつりと食害してしまいます。

ネキリムシは植えたばかりの細くて柔らかい苗を食害しますが、これは成長して大きくなった植物の茎は固くなるため噛み切れないからなんだそうです。

 

ネキリムシの被害に遭った野菜の苗の画像を準備出来次第、こちらに載せておきますね。

 

もしネキリムシの被害に遭ってしまったら、被害に遭った野菜の苗の株の周りの地面の中を1センチから5センチくらい手でそっと掘ってみて下さい。

ネキリムシが潜んでいる場合が多いです。

見つけた場合は、即捕殺してしまいましょう。

最初の頃はネキリムシを捕殺することも気持ち悪くてなかなか出来なかったのですが、だんだんに慣れてくるから不思議です。

ちなみになんですが、ネキリムシの血?は緑色なんですよ。

ネキリムシの対策

無農薬でも出来るネキリムシの対策です。

植え付けたばかりの植物の苗が狙われるということで、苗を植え付ける時にラップの芯やトイレットペーパーの芯を5センチくらいにカットして、苗を芯でカバーして植え付けて、ネキリムシの侵入をシャットダウンさせます。

同じようにペットボトルをカットして、茎をガードするのもいいですね。

 

また、植え付ける苗の茎元をアルミホイルで巻いて植え付けるのも一つの方法です。

苗を植え付けた株元に卵の殻を砕いたものや粉唐辛子を播いておくと、ネキリムシはチクチクして寄ってこない効果があるそうです。

人間とネキリムシの知恵比べという感じですが、ラップの芯やペットボトルの芯を利用する方法や卵の殻を砕いて播く方法は、植え付ける苗の数にも対応できる限界があると思います。

私の畑でもキャベツやブロッコリーを育てていますが、これらの野菜はせいぜい10本から15本の苗を植え付けます。

10本から15本くらいの数でしたら無農薬でも対応出来そうですが、白菜や玉ネギなど数をたくさん植え付ける場合は、正直難しいかなと思います。

私は割り切ってネキリムシの対策は農薬に頼っています。

白菜やブロッコリーの苗を植えた時に株の周りに一掴みネキリムシ駆除用の薬剤を播いておきます。

せっかく植えた苗をネキリムシに食害された時のストレスを感じるよりは、割り切って農薬に頼ってしまった方が精神的にいいかなと思っています。

こちらは、ブロッコリーの苗を植え付けたと時の画像です。

ピンク色の粒剤がネキリムシ駆除剤です。

 

ネキリムシ
ネキリムシの駆除剤を播いたブロッコリー

私が使用しているのはネキリエースという薬剤なのですが、この薬剤を播いておくだけでほぼネキリムシの被害は防げています。

ネキリエースは値段も比較的安くて一袋購入しておけば2年くらい持ちますので、経済的にもそして何よりネキリムシの被害を防げる効果があるのでストレスから解放されるメリットがあります。

みなさんの畑の様子で、色々と試してみて下さいね。

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まとめ

野菜や花の苗のを食害してしまうネキリムシの画像と被害例に対策をまとめました。

ネキリムシの対策は無理せずに、出来る範囲で対策を取っていけばいいと思います。

 

 

 

 

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