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ゴーヤの雌花が少ない理由は?実付きを良くするなら摘心がポイント

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※この記事にはプロモーションが含まれています。

毎年、緑のカーテンを目的にゴーヤを育てています。

風邪に揺れるゴーヤの緑色の葉っぱがとても綺麗で私は大好きです。

またゴーヤの実がなるのを楽しみに、毎朝のようにゴーヤの雌花を探すのですが、これがなかなか見当たりません。

みんさんもこのような経験はありませんか?

雄花はたくさん咲いているのに、雌花が少ないのです。

そこで、ゴーヤの雌花が少ない理由を調べてみると、雌花が少ないのはゴーヤの生態の特徴ともいえるべきことが分かりました。

またゴーヤの実付きを良くする方法も一緒に調べましたので、合わせて紹介します。

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ゴーヤの雌花が少ない理由

ゴーヤの雌花が少ない理由は、ゴーヤの生態が大きく影響しています。

ゴーヤは元々、雌花の数よりも雄花の数の方が圧倒的に多いのです。

比率にすると雌花一つに対して、雄花の数は10個から20個もあるそうです。

これは、ゴーヤが成長していく上で、バランスのとれた比率なんだそう。

仮に雌花が多くなった場合、ゴーヤの実がたくさんついてしまうと、実に栄養が集中してしまい、株が持ちこたえられなくなってしまうからなんだそうです。

なので、雄花の数に対して雌花の数が少ないのは、ゴーヤの株がよく生育するための知恵とでも言うべきことのようです。

また、雄花の数が多いとそれだけ花粉も多く出来て、雌花に受粉させやすくなるメリットもあるんですね。

そしてもう一つの理由。

ゴーヤの雌花は6月末までは、ほとんど咲かない性質を持っています。

ゴーヤの雌花は、夏至を過ぎて日が短くなる頃に花芽を分化させるため、7月に入ったころに雌花が咲き出し、8月に入ると実がたくさん出来るようになります。

ゴーヤの苗を植えて、最初の頃は雌花が咲かないのは自然なことなのでした。

雌花が咲かないと悶々と悩む必要はなかったのです。

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ゴーヤの実付きを良くする方法

ゴーヤの雌花が少ない理由に納得出来ました。

それでも、出来るだけゴーヤの実付きを良くしたいですよね。

私は、毎年ゴーヤの佃煮を作ることを楽しみにしています。

ゴーヤの佃煮はたくさんのゴーヤを使うので、実をたくさん収穫したいところです。

ゴーヤの実付きを良くする方法を調べてみました。

摘心

ゴーヤの実は、親株のツルよりも子ツル、孫ツルに多く付く習性があるそうです。

ゴーヤの苗を植えたら、本葉が5枚~7枚になったら摘心して脇芽を伸ばします。

本葉が5枚~7枚になったら摘心

最初の頃は、折角育ったゴーヤの苗を途中で切ってしまうのはもったいないな~と思っていたのですが、摘心すると脇芽がどんどん伸びてくるのでためらわずに、摘心してしまいましょう。

摘心することで、子ツルや孫ツルが伸びだしてゴーヤの実付きが良くなるということです。

水平に誘引

ゴーヤを育てる過程で、誘引は必須ですね。

ゴーヤの誘引は横に伸ばすようにするといいそうです。

このゴーヤを誘引する際に棚を作って水平に誘引させるか、または緩く斜めに誘引させると実付きが良くなると言われています。

実際に、私は以前に緩く斜めに誘引した時の実付きはとても良かったのを覚えています。

また、私の友人は石垣にツルを這わせていたのですが、この場合も石垣に沿って真横にツルが伸びており、友人宅では食べきれないほどのゴーヤを収穫していました。

ゴーヤを誘引する際は、垂直でなく少し斜めか横に這わせるように誘引することで、ゴーヤの実の収穫量を増やせるということです。

肥料切れを防ぐ

ゴーヤは一株でたくさんの実を収穫することが可能で、生長期間も長くなります。

肥料切れを起こすと成長が止まり、花も咲かなくなってしまいます。

株を安定させて実付きを良くするには、追肥を定期的に施すといいです。

特にプランターで育ててるゴーヤは、葉の色が黄色くなって肥料切れを起こしているのをよく見かけます。

ゴーヤはプランターよりも地植えの方が理想的ですが、プランターで育てる場合は特に追肥は忘れずに施してあげましょう。

万が一、ゴーヤの葉の色が黄色く変色してしまった場合は、応急処置として液体肥料を5日に一回の割合で与えてあげるといいです。

また化成肥料や油粕などを20日に一回の割合で与えてあげると良いそうです。

日当たりを良くする
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ゴーヤは日照不足になると、花付きが悪くなります。

花付きが悪いと当然、実もならなくなってしまいます。

天候不順は避けられようもありませんが、植え付ける場所は出来るだけ日当たりの良い場所を選んであげましょう。

水やり

ゴーヤは葉から水分を蒸発させてしまうので、たくさんの水が必要な植物です。

水分が不足すると花付きが悪くなり、実付きも悪くなってしまいます。

特にプランターで育てている場合は、水切れになりやすいので小まめにチェックして水やりを行いましょう。

人工授粉
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ゴーヤの受粉はハチや蝶、ハエなど虫が受粉してくれています。

都会など虫の少ない場所では、人の手によって受粉させてあげるといいです。

人工授粉のやり方は、雌花が咲いた午前中に雄花の花粉を雌花に着けてあげます。

毎朝、雌花が咲いたかどうかチェックする必要がありますが、観察も楽しいものですよね。

ゴーヤの雄花と雌花の画像

最後にゴーヤの雄花と雌花を画像で紹介します。

ゴーヤの雄花です。

ゴーヤの雄花

ゴーヤの雌花がこちら。

ゴーヤの雌花

花の中心部が緑色になっているのが特徴です。

また、小さな実の先端に花の蕾を持っているので、すぐに雌花の区別がつきます。

雌花に比べると雄花は、一本の茎の先端に蕾がついています。

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ゴーヤの雄花

ゴーヤを人口受粉させるときの参考にして下さい。

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まとめ

ゴーヤの雌花が少ない理由と、実をたくさん収穫させる方法を紹介しました。

ゴーヤの雌花が少ないのはゴーヤの生態の特徴でした。

実をたくさん収穫したいときは摘心をして下さいね。

参考になれば幸いです。

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