家庭菜園でネギを育てている人も多いと思います。
春になるとネギ坊主が出てきますが、ネギ坊主が出たらどうすれば良いか考えてしまいますよね。
私は毎年ネギを育てていますが、ネギを育てる一年間の作業ルーティンのようなものが成り立っています。
そこで、ネギ栽培20年以上の私がネギ坊主が出たネギの有効活用を紹介します。
この活用法を利用して無駄のないネギ栽培を楽しんで下さいね。
ネギ坊主が出たネギの活用方法5選

ネグ坊主
春になってネギ坊主が出てきたネギ。
ネギはネギ坊主が出ると固くなり、食べられないことはないのですが、あまり美味しくありません。
せっかく育てたネギなので、ネギ坊主が出たネギを有効活用してみましょう。
私のネギ坊主が出たネギのおススメの有効活用方法がこちら。
- ネギの種を自家採種
- ネギ坊主を刈り込んで再生させる
- ネギを株ごと引き抜いて袋で保存
- コンパニオンプランツとして利用する
- ネギ坊主の天ぷら
ネギ坊主が出たネギは、上記の5つの方法で有効活用が出来ます。
もう少し、詳しく紹介しますね。
ネギの自家採種
私は毎年、ネギ坊主が出たらぞのまま放置して種を採っています。
ネギの種が出来るのは6月頃です。

黒いポチポチがネギの種
種が出来始めてくると重みでネギ坊主は地面に倒れてきます。
地面に倒れ始めると、種が地面にこぼれてしまうので、倒れる前に刈り取って乾燥させておくと良いです。
自家採種したネギの種は秋に種まきをして冬越しさせ、苗を育てます。
春の桜の咲くころに苗を植え付けし、ネギを育てています。
このサイクルで毎年、自家採種しながらネギを育てています。
この方法でネギを育てれば、種や苗を買う費用も掛かりません。
ネギ坊主を刈り込んで無限再生
ねえぎ坊主が出たネギはネギ坊主を刈り込んで、再生させることが可能です。
苗として植え付けて再利用します。
ネギは生育が旺盛で、刈り込んでも後から伸びだしてきます。
まさに、無限再生が可能な野菜です。
ただ、私の経験上、再利用して植え付けをしたネギは、アブラムシが付きやすいかと思います。
無限再生が可能とは言え、古くなると病原菌や虫が付きやすくなるデメリットも念頭に置いて下さい。
ネギ坊主が出たら全部引き抜いて保存
ネギ坊主が出てしまったネギは固くなってしまいます。
そこで、ネギ坊主が出たら、理想はネギ坊主が出そうになったら、全部引き抜いて米袋のような厚手の紙袋に入れて日の当たらない涼しい場所で保存しておきます。
畑でそのままの状態にしておくよりも、袋で保存することで、若干柔らかくなり食べることが出来ます。
この場合の保存期間は1か月程度になります。
コンパニオンプランツに利用
ネギ坊が出たネギはコンパニオンプランツとして再利用が出来ます。
私は、ウリハムシが付きやすいカボチャやキュウリの株元に、ネギ坊主が出たネギを刻んでまき散らしています。
ウリハムシはネギの辛み成分の臭いで寄ってこなくなる効果があるそうです。
しかし、完全にウリハムシを回避できる訳ではありません。
私は、気分的にも少し違うかな?と思いながら、楽しんでいます。
ネギ坊主の天ぷら
ネギ坊主を天ぷらで食べる方法は、比較的多くの人が知っていると思います。
天ぷらの他にもお浸しにしたり、ヌタにする調理法も見受けられます。
ネギ坊主を食用にするなら、やはり天ぷらが一番食べやすいかと思います。
ネギ坊主の天ぷらは見た目もインパクトがあり、盛り付けも映えますよね。
まとめ・ネギ坊主が出たネギの利用方法
ネギ坊主が出たネギの有効活用についてお伝えしました。
一番のおススメは、ネギの種の自家採種とコンパニオンプランツの利用法です。
是非、参考にして有効活用してください。


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