私地方の山奥では、昨年(2025年)は柿が豊作だった。
私の家には、古い大きな柿の木が2本ある。
きっと私のおじいちゃんよりも、もっと先のご先祖様の時代から植えられていたのではないかと思われるほど大きい柿の木だ。
1本は渋柿の蜂谷。
もう一本は富有柿。
蜂谷柿は皮を剥いて干し柿にしたけれど、それでも消費しきれずにいた。
そんな時に知ったのが柿酢。
しかも、自家製で自分で作れることを知った。
早速、ネット上の情報を探って仕込んでみることに。
柿は熟したもので甘柿でも渋柿でもOKとのことだったので、2種類の柿酢を仕込んでみた。

柿は野生の酵母菌が付いているので、本来は洗わなくても大丈夫らしいけれど、気持ち的にサッと軽く水で流した。
皮を剥いて消毒した瓶に詰め込んで、空気の通るガーゼで蓋をするだけ。
一ヶ月ほど発酵させて完成。
仕上がるまでの柿の変化を見るのがまた楽しい。

仕上がった柿酢。
向かって左側の白い方が渋柿の柿酢、右が甘柿の柿酢。
かなり色が違うけれど、どちらもしっかりとお酢になっている。
お酢が自分で作れるなんて、ちょっと驚き。
この柿酢で何を作ろうか思案中。
ドレッシング、酢の物、酸辣湯スープ、等々。
こんなに簡単に柿酢が出来るなら、もっとたくさん仕込めば良かったかなと思う。
また、いつの日か柿が豊作だったら、その時はもっともっとたくさんの柿酢を仕込もう。
さしす(砂糖、塩、お酢で漬ける)の梅干し漬けにも惜しみなく使えるように。
今回は柿酢を自分で作れることを知った。
その他に自分で作れるモノはもっともっとあるはず。
貪欲に学んでいこうと思う。



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