きれいな干し柿の作り方のコツは熱湯消毒!時期は霜が降り始める頃!

手仕事
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今年も干し柿を作りました。

紅葉の時期になると田舎では各家の軒先に干し柿が吊るされます。

田舎ならではの風物詩といったところです。

干し柿をきれいに作るには一手間かけるコツがあるんです。

この記事ではきれいな干し柿の作り方と干し柿を作る時期について紹介しています。

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干し柿の作り方

11月初旬になると少しづつ干し柿作りが始まります。

干し柿作りに準備する物は柿を吊るすヒモさえ準備しておけば大丈夫です。

使う道具は包丁とピーラーと大鍋です。

柿を収穫する際には、ヘタの部分に枝を残すようにして収穫します。

皮の剥き方は、まずはヘタの部分をぐるりと包丁で剥きます。

残りの部分はピーラーで剥いていくと早いですよ。

皮を剥いた柿は、ヘタの部分に残した小枝を紐で結びます。

1本のヒモに10個程度の柿を結んでいきます。

大鍋に熱湯を準備しておき、軒下に吊るす前に鍋の中で熱湯消毒をします。

約1分程度熱湯に柿をくぐらせます。

熱湯にくぐらせることで発色のいい綺麗な干し柿に仕上るんですよ。

カビ防止にも効果があります。

熱湯をくぐらせたら、風の当たる日当たりの良い軒下に吊るして乾燥させます。

天日干しは10日から2週間程度でOK.。

手で柿を触ってみてぽたぽたした感じに柔らかくなっていれば食べごろです。

あまり乾燥し過ぎると固くなってしまうので、意外にも干し柿の食べごろは早くやってくると思っていた方がいいです。

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干し柿を作る時期

干し柿を作る時期は11月です。

霜が降りて寒さを感じられるようになる頃がいいでしょう。

最近は温暖化の影響か、11月でも暖かい日が続きます。

あまり暖かい日が続くような時は、干し柿作りは避けておいた方が無難です。

と言うのも、あまり暖かいと干した柿がカビでしまうからなんです。

ちょっと冷たい北風が吹くようになる頃が、カビの心配もなくなりきれいに乾きます。

私の住む地域では11月上旬~半ばにかけてが、干し柿作りの全盛期となります。

丁度、紅葉が見頃になる頃ですね。

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干し柿の保存方法

出来上がった干し柿は、実はあまり日持ちがしません。

干し柿もドライフルーツの一種なので日持ちも長持ちすると思われますが、柔らかい状態で美味しく食べるには日持ちがあまりしないんですね。

例外もあるのですが、白く粉がふくまでしっかりと乾かした干し柿はお正月の頃まで日持ちがします。

好みのもよりますが、白く粉がふくまで乾かしてしまうと干し柿特有の中がとろっとした食感は損なわれてしまいます。

一番美味しい状態は2週間程度干した干し柿だと思ってます。

2週間程度乾かした干し柿はビニールの袋や瓶に入れておくと中の水分が出てきて、びちゃっとした状態になってしまうので2・3日で食べるのがおススメなんです。

大量の干し柿は、冷凍保存するといいでしょう。

干し柿を冷凍保存する際は一つ一つラップで包み、冷凍用の保存袋に入れて保存します。

干し柿は匂いを吸収しやすいので、しっかりと密封することがポイントです。

冷凍で6カ月程度保存が可能ですが、風味が劣化しないうちに早めに食べきりたいですね。

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まとめ

きれいな干し柿を作る方法を紹介しました。

参考になれば幸いです。

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