ヤングコーンの食べ方は?皮とひげの下処理や茹で方とおススメレシピ

農家レシピ
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ヤングコーンと言えば缶詰の水煮が思い浮かびますが、ここ数年、初夏にかけて皮つきのヤングコーンをスーパーなどで目にするようになりました。

ヤングコーンは、小さなトウモロコシの品種だと思っていましたが、実は普通のトウモロコシの栽培過程で間引きしたものだと最近知りました。

今まであまり馴染みのなかった皮つきのヤングコーンですが、どんな食べ方をするのか謎に思ってなかなか手に取れない方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、ヤングコーンの食べ方や下処理の方法、おススメレシピをご紹介します。

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ヤングコーンとは

まずは、ヤングコーンについて軽く説明しておきます。

トウモロコシは一株に2本~3本の実をつけます。

トウモロコシの実を大きくさせるために、1本~2本間引きをするのですが、このとき間引いたものがヤングコーンとして利用されているんですね。

下の画像がヤングコーンとして間引く部分となるのですが、下の小さい方のトウモロコシを間引きます。

一株に2つから3つの実が出来ています

間引いたヤングコーン

トウモロコシを出荷するために育てている農家では、間引きの作業をするかもしれませんが、家庭菜園でトウモロコシを育てている方は、ほとんど間引きの作業はせずにそのまま育てている方が多いと思います。

私も毎年トウモロコシを欠かさずに育てていましたが、間引きすることを知りませんでしたし、もちろんヤングコーンの存在にも気づきませんでした。

ヤングコーンは、桐島かれんさんのインスタグラムを見て知ったのが始まりです。

そこで早速、私もトウモロコシを間引いてヤングコーンを食べてみることに。

ヤングコーンのサクサクした食感とトウモロコシの香りと甘さにすっかりはまってしまっています。

今までヤングコーンの存在を知らなかったことに、「もったいないないことをしてたな~!」とつくづく残念に思ってしまった次第です。

トウモロコシを自分で育てている方は、是非トウモロコシを間引いてヤングコーンを利用して欲しいと思います。

またスーパーなどでヤングコーンを見かけた際は、一度ヤングコーンを試してみて下さい。

ヤングコーンの甘味と食感にやみつきになると思いますよ!

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ヤングコーンの下処理

ヤングコーンは未熟なトウモロコシなので、とても柔らかいのが特徴です。

ヤングコーンは中の小さな実とひげも食べることができます。

あまり強く扱うとポロっと折れやすく、ひげもバラバラに飛び散って扱いにくくなってしまうので、皮は一枚一枚丁寧にはがしていきます。

ヤングコーンの皮を剥いていくとこんな感じです。↓↓↓↓

ひげに覆われているヤングコーン

皮を剥いてみると想像以上にひげが、ヤングコーンの実を覆っています。

このひげですが、トウモロコシの粒の数と同じ数あるそうですよ。

ひげは、バラバラにするととても扱いにくくなってしまうので、ばらさないように丁寧に扱うといいですよ。

また、ひげの先端の部分が茶色く変色している場合は、茶色い部分だけ取り除きます。

ヤングコーンのひげは茹でるか、天ぷらにすると美味しいです。

茹でる場合は、沸騰したお湯で20秒から30秒茹でて水にさらしてから、しっかりと水気を切ります。

茹でるとひげの色がさらに鮮やかな緑色になってとても綺麗になるから驚きです!

茹でると鮮やかな緑色に!

ヤングコーンの実は生のままでも使えますし、茹でる場合は沸騰したお湯に塩を一つまみ入れて3分くらい茹でたらそのまま冷まして使用します。

茹でたらそのまま冷まします

ヤングコーンの下処理のポイントをまとめるとこんな感じです。

  • 皮を一枚一枚丁寧に剥く
  • ひげの先端の茶色い部分はカットする
  • ひげはバラさないように丁寧に扱う
  • ヤングコーンを下茹でしたらそのまま冷ます
  • ひげはサッと湯がいて水にさらす

ヤングコーンのおススメレシピ

それでは、ヤングコーンのおススメレシピを紹介します。

ひげのお浸し

ヤングコーンのひげの食べ方としてまずは、お浸しを作ってみました。

素直な感想として、う~ん、、、微妙な感じ。(紹介しておきながらなんですが、、)

茹でたひげを食べてみると、ほとんど味がせずにひげのシャキシャキとした食感だけが口の中に残る感じでしょうか?

ちなみに、茹でたひげを納豆のタレが残っていたので、納豆のタレと辛子で食べてみました。

ヤングコーンのひげのお浸し

ひげ自体はほとんど味がしないので、ダシの入った調味料や好みのドレッシングをかけて頂くのが美味しく食べるポイントかな?と思います。

また、ひげは茹でると鮮やかな緑色がとても綺麗なので、お刺身のツマや料理の彩りにちょっと加えてもいいと思います。

ひげの天ぷら

ヤングコーンのひげを天ぷらにしてみました。

ひげを天ぷらにする時のポイントは、衣をつける前に打ち粉(小麦粉)でひげ全体に小麦粉をまぶします。

小麦粉をまぶしたひげに衣をつけ、かき揚げのような感じで揚げていきます。

サクサクした食感と、トウモロコシの香ばしい香りと甘さが引き立ってとても美味しい一品となりました。

ひげは茹でると無味な感じになってしまったのに対して、油で揚げることでトウモロコシの香りが一層引き立って、まるでコーンスナックを食べているような美味しさです。

ヤングコーンのひげの天ぷら、かなりおススメです。

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ヤングコーンのグリル

ヤングコーンの食べ方で王道なのが、ヤングコーンのグリルではないでしょうか?

ヤングコーンをグリルする方法は魚焼きグリルやトースターを使いますが、後始末も簡単なのはトースターで焼くのがおススメです。

  1. ヤングコーンの皮を2枚~3枚残して剥きます。
  2. アルミホイルに包んでトースターで10分程焼きます。
  3. 仕上げにアルミホイルを開いて5分程焼き、焦げ目をつけます。
  4. 熱いうちに塩やレモン汁をかけていただきます。

ヤングコーンの皮はとても薄くて破れやすいので丁寧に剥いていきましょう。

あまり強く剥きすぎると一番上のように皮がポロっと敗れてしまうので注意して下さいね!

グリルをする場合は皮を2・3枚残しておきます

アルミホイルに包んで10分程度焼いた状態がこちら。↓↓↓

このままでも食べられますが、焦げ目をつけたほうが見た目的には美味しそうになりますね。

アルミホイルを開いた状態で更に5分程度焼いて焦げ目をつけて完成です。

ちょっと焼き過ぎかな?と思うくらいに焼いた方が美味しく仕上がると思います。

食べる時は皮を剥いてレモン塩などをかけて熱々の状態で食べましょう!

ちなみに、ひげは食べられますよ。

ヤングコーンのサクサクとした食感がやみつきになりそうです。

どちらかと言うとお酒のおつまみ的な感じですね。

ヤングコーンの肉巻き

がっつりとご飯が進む一品のヤングコーンの肉巻きです。

  1. ヤングコーンの皮を剥きます。
  2. 豚バラ肉のスライスの片側に小麦粉をまぶして、その上に青じそを乗せヤングコーンにぐるぐる巻いていきます。
  3. ひげも一緒に巻き込んでいきます。
  4. フライパンにごま油を引いて中火でコロコロ転がしながら全体に焼き色がつくまで焼いていきます。
  5. 全体に焼き色がついたら醤油大さじ1杯を入れて全体に行きわたるようにして蓋をして約1分蒸し焼きにして出来上がりです。

豚バラに青じそをのせヤングコーンをグルグル巻いていきます。

小麦粉がノリの役割をするので、お肉とヤングコーンがバラバラになる心配はありません。

フライパンにごま油をひいて焼いていきます。

全体に焼き色がついたら醤油を加えて蓋をして蒸し焼きにします。

水分がなくなるまで焼いて完成です。

そのまま盛り付けてもいいですし、食べやすい大きさにカットしてもいいかと思います。

ちなみに、カットすると断面はこんな感じです↓↓↓

ヤングコーンの肉巻きの断面

ヤングコーンの断面がお花のようで可愛いですね。

お弁当のおかずにしても、見た目がよくなりそうです。

お肉とヤングコーンの相性がいいのと、青じその爽やかな香りが食欲をそそります。

豚バラスライスをベーコンに変えてもいいですね。

ヤングコーンの肉巻き、ごはんもビールもどんどん進みそうです!

ヤングコーン茹でてシンプルに

ヤングコーンをサッと茹でて、好みのドレッシングやマヨネーズでサラダ感覚で食べるのもおススメです。

サッと茹でただけで、本当に手抜きな感じに一品作ってみました。

ひげとヤングコーンを茹でてマヨネーズを添えただけですが、あと一皿欲しいときにおススメです。

ヤングコーンの天ぷら

ヤングコーンを天ぷらにしても美味しいです。

サクサク、コリコリとした食感が、少しタケノコ(淡竹)に似ているような感じがしました。

皮を剥いたヤングコーンに打ち粉(小麦粉)をまぶしてから、衣をつけて揚げていきます。

ヤングコーンの天ぷら塩で食べるのがおススメです。

サクサク、コリコリ、そしてコトウモロコシの香りと甘味がクセになりそうな美味しさです。

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まとめ

初夏限定の味覚、ヤングコーンのおススメの食べ方を紹介しました。

レパートリーが増えることって、主婦にとっては嬉しいことですよね。

みなさんに是非、ヤングコーンの美味しさを味わって欲しいと思います。

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