玉ねぎの保存方法は吊るすのがおススメ!落ちない結び方も紹介

玉ねぎ保存方法 家庭菜園
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6月に入ってから暑い日が続いていますね。

私の畑の玉ねぎも青い茎が半分以上倒れはじめたので、そろそろ玉ねぎの収穫の準備に備えようと思っています。

玉ねぎをはじめ野菜の収穫は楽しい作業なのですが、収穫の後の保存方法に関してはちょっと悩めるところです。

玉ねぎは保存が効くようで、実は夏の暑さに弱く腐れやすいのです。

せっかく手塩にかけて育てた玉ねぎをそう簡単に腐らせたくはありませんよね。

そこで参考したいのが、農家さんの玉ねぎを吊るして保存する方法です。

今回は、農家さんの玉ねぎを吊るして保存する方法を紹介します。

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玉ねぎの収穫

玉ねぎを出来るだけ長く保存するためには、玉ねぎを収穫する際のポイントがあります。

玉ねぎを収穫する際にちょっとだけ手間をかけるだけで、保存状態が全然違ってきますので参考にして下さい。

天気予報をチェック

玉ねぎが収穫時期を迎えると青い茎が自然に倒れます。

半分以上の茎が倒れたら玉ねぎの収穫時期と判断です。

私の住む関東地方では6月の上旬から中旬にかけてが収穫の時期となります。

玉ねぎの茎が半分以上倒れ始めたら、天気予報のチェックを開始します。

晴天の日が4日から5日続く日を見計らっていよいよ収穫です!

つくづく、農作業はお天気と密な関係なんだな~と思ってしまいます。

収穫した玉ねぎはまず畑に並べて干します。

一日ごとに裏返して2日から3日かけてしっかりと乾燥させましょう。

※実際には玉ねぎの収穫時期の頃は梅雨時重なるため、順調にはいかないのが現実かと思います。

私は一日、畑で乾燥させれば十分と考えいます。

ちなみになんですが、私の師匠の農家のおばあちゃん先生は、玉ねぎを収穫したら畑で乾燥させることなく、そのまますぐに吊るしてしまいます。

教科書通りにやらなくても全然大丈夫!

実際に畑に2・3日干すということ自体、セキュリティーの面で不安を感じる方もいるのではないでしょうか?

理想的には畑で2・3日乾燥させた方がいいのは理解していますが、実際には非現実的とも言うのでしょうか?

あくまでも、理想的ということでご理解していただけたらと思います。

収穫後の玉ねぎを畑で乾燥

畑で乾燥させることが難しい方は、家の軒下などで乾燥させても大丈夫です。

その場合も裏返しはしっかりとやっておきましょう。

乾燥させた玉ねぎは茎を5センチから10センチを目安に残し葉を切り落とします。

この時に玉ねぎについた畑の土もしっかりと落としておきましょう。

土が玉ねぎの皮の内部に付いたままだと、カビの原因になってしまいます。

玉ねぎを出来るだけ長く保存させる秘訣は、晴天が続く時に収穫ししっかりと乾かすことです。

肥料の与えすぎに注意

大きい玉ねぎほど夏場の暑さに弱く、腐りやすいように感じます。

逆に小さい玉ねぎの方が腐れにくく、冬場まで状態がいいまま保存しやすいようです。

大きい玉ねぎほど水分を多く含んでいるのでどうしても腐りやすいのかもしれません。

家庭菜園で収穫した玉ねぎは、大きい玉ねぎから先に食べるといいですね。

そして大切なのが、家庭菜園で玉ねぎを育てる場合は、肥料の与えすぎに注意することです。

秋に苗を植え付けたら、年が明けてからの追肥は行わないことです。

また早生の品種よりも晩成の品種の玉ねぎの方が、長期保存に向いていると言われていますので、苗を選ぶ時は晩成の品種を選ぶといいかもしれません。

玉ねぎの吊るし方

田舎の農家で見かける風景の一つに軒下に吊るされた玉ねぎがあります。

昔からの生活の知恵ですね。

玉ねぎを長期間に渡って保存させる一番の方法が吊るす方法です。

しかし、この玉ねぎを吊るす保存方法はコツをしっかりと抑えないと後々に大変なことになってしまいます。

それは、きちんと結ばないと茎の乾燥が進んだ時にするすると落ちてしまうこと。

しっかりと結ばないと二度手間になってしまうばかりでなく、玉ねぎも落ちた衝撃で傷んでしまうので、ここでは結び方のコツをしっかりと掴んでおきましょう。

落ちない結び方を紹介します。

落ちない結び方

玉ねぎを4個から5個を一束の目安に束ねていきます。

60センチほどのビニールのヒモを半分にして

輪を作り、輪の中に反対のヒモを通します

ギュッと引っ張ってしめます

ヒモを上から下に通して結びます

そのままヒモを上に持ってきて出来上がり

しっかりと結ぶことが出来ました!

これで落下の心配はいりません。

ストッキングの利用

大量の玉ねぎの保存には向いていないかもしれませんが、伝線したストッキングを利用する方法です。

玉ねぎを一つ入れたら結びを作り直接玉ねぎ同志が触れないようにします。

使用するときは下からハサミで切り取ればOKです。

ミカンのネットでも同じように利用できますね。

玉ねぎの保存場所

玉ねぎを吊るして保存する場所です。

軒下やベランダなど直接雨の当たらない風通しの良い場所が最適です。

また直射日光の当てると玉ねぎが傷みやすくなってしまうので、直射日光の当たる場所は避けましょう。

下の画像は我が家の玉ねぎの保存場所です。

直射日光は当たらない日陰に吊るしてみました。

参考までに、この玉ねぎを吊るす作業なのですが、かなりの力作業となります。

ご主人様がいる方は、協力を得た方がいいかと思います。

ちなみになんですが、私の夫はとても非協力なので農作業全般をほぼ私が担っている状態なんです((´;ω;`)

この玉ねぎも私が全部、収穫して吊るしました!

かなりの重労働でしたけど、やってしまって良かった!

こんな小さなことで充実感に浸れてしまうなんて、、、、家庭菜園も奥が深いですね!

玉ねぎの保存場所

軒下やベランダなど吊るす場所の確保が難しい場合は、コンテナやカゴで保存します。

この場合は茎は綺麗に切り落とします。

コンテナなどで保存する場合は、玉ねぎ同志が重なるため小まめに状態をチェックすることをお忘れなく。

玉ねぎの腐れはどんどん他の玉ねぎに移ってしまいますので、腐った玉ねぎを発見した場合はすぐに取り除きましょう。

また、それほど大量でない場合は、新聞紙に一つづつ包んでダンボール箱に入れて保存してもいいですね。

いずれにしても12月までに消費できれば良い方です。

まとめ

家庭菜園で収穫した玉ねぎを出来るだけ長期間保存する方法として、吊るす方法をメインに紹介しました。

ポイントは晴天の続く日に収穫、よく乾燥させてから吊るす、またはコンテナで保存です。

様々な料理に重宝される玉ねぎを是非有効に活用させて下さい!

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